BYRD（バード） POMADE（ポマード）をくわしく解説！＜ヘアスタイリング剤＞
現役プロサーファーが作り上げた”海に入ってもカッコいい髪型をキープできる”と話題になっている、BYRD POMADE（バード ポマード）についてブランドカルチャーやラインナップを解説。現役プロサーファーのチェイス・ウィルソンは高校時代のあだ名がBig Birdであったことから、2012年に「BYRD」立ち上げた。
アルメリック FRED RUBBLEを使ってみた感想・スペック情報 ＜サーフギア/サーフボード＞
2016-07-06 サーフギア
これまで様々なサーフボードを試してきましたが、今使っているアルメリックのFRED RUBBLEが気に入ってます。とにかく小さい波から大きい波まで対応できるバランスのとれた板です。波質もジャンクな状況でもその機能は十分発揮してくれます。プロ仕様のパフォーマンスに強いタイプと、今流行りのミニボード系との間くらいの感じです。
サーフセッションアプリ「glassy.pro」を紹介 ＜サーフギア/アプリ＞
2016-07-04 サーフギア
『glassy.pro』は、世界のサーファーとリアルタイムで繋がれるアプリです。情報の提供は世界中のサーファーです。このアプリを使用している人は世界でおよそ13万人もいるので、かなり多くの波情報をリアルタイムで入手できます。サーファーが増えてきている日本でもユーザーが多く、SNSとも連携できるので友達とのつながりも可能
海のプラスチックゴミを活用した海洋環境保護プロジェクト
2016-07-02 自然保護情報
2050年には、海のプラスチックゴミが魚の量を超えるという世界的な問題があります。それに対し、そのプラスチックゴミ（繊維、糸、漁業用の魚を獲る網など）で作られたスニーカーが販売されるとのことです。有名シューズブランド「アディダス」と、海洋保護活動を行う「Parley for the Oceans」のコラボです。
サーファーによる海洋環境保護「スマートフィン」
2016-06-30 自然保護情報
2016年、海洋環境に新しい保護活動が発表されました。「サーフィンをするだけで海洋環境の保護に協力できる」という活動です。センサー付きの「スマートフィン」でサーフィンすると、海域の塩分濃度や水温、水素イオン指数など様々なデータがほぼリアルタイムで、世界中の研究者がアクセス可能となり、環境問題意識の向上に利用されます。
2050年に起こる世界的な問題 海のプラスチックゴミ
2016-06-27 自然保護情報
2016年1月、衝撃的なニュースが出ました。「海のプラスチックゴミが、2050年までに魚の量を超す」スイスのダボス会議（世界経済の総会）で、単独ヨット世界一周で有名なエレン・マッカーサー史が報告書で発表しました。世界の海に漂うプラスチックごみの量が、２０５０年までに魚の量（重量）を超すと予測されています。
岩手県 浪板海岸 砂浜再生に向けた署名
2016-06-26 自然保護情報
岩手県にある、浪板海岸砂浜復旧に向けた署名活動が行われています。浪板海岸は、夏は海水浴場、一年を通してサーフィンが有名なポイントです。しかし、東日本大震災の影響は今なお続き、砂浜は消失、復旧のめどが立っていないそうです。せっかく来られた観光の方や、海水浴に来た方も、何もできない現状に帰っていかれるということです。
SURF DAY 和歌山磯ノ浦 奇跡のサイズアップ オンショア好きにはたまらない♪
2016-06-25 コラム
朝イチはコシくらいまでサイズがあったらしいが、あまりの眠気に起きることができず…予報通り、昼にかけてサイズダウン…波情報ではヒザモモくらい…しかし後半にサイズアップの可能性があるため、神に祈り12時に自宅出発！13時半くらいに到着したが、残念ながらまだ上がらず…ん？………逆に小さくなっていってる気がする！
SURF POINT 三重県志摩市 市後浜
2016-06-20 コラム
三重県志摩市にある市後浜、こちらまぁよく行くサーフポイント。とにかくロケーションが良い！☆水が凄くキレイで最高の透明度☆☆車からの景色が最高素晴らしい☆車を停めて、後ろのシートを倒してベッド仕様にする。寝転んでそこから海を見ながらゴロゴロする。波の音だけが聞こえる癒しの空間
SURFカルチャー② サーフィンの歴史・起源（古代ポリネシア民族）
2016-06-17 サーフカルチャー
西暦400年、古代ポリネシア人によって漁業に使われていたカヌーからサーフィンが誕生したと言われています。古代ポリネシア民族の間では、サーフィンというものがどんどんポピュラーになっていきます。儀式にまでサーフィンが登場してくるなど、この時代のメインカルチャーとして成り上がりました。当然、それを発見する人が出てきます。
